■お天気カメラから見える稜線
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お天気カメラから最も手前に見える稜線(普段の視程ではこの稜線までしか見えません)、大阪府奈良県境の生駒~金剛山系の山々を行きました。生駒・金剛に挟まれた、万葉集の句などで名高い二上山など、関西人に親しみのある、数々のパワーを秘めた山々です。
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お天気カメラから生駒山地越しに、その頂上部をのぞかせる竜門山地。高取城址~竜門岳~音羽三山(熊ヶ岳、経ヶ塚山、音羽山)を巡りました。古代には、飛鳥にあった都と吉野離宮を結ぶ交通の要であり、南北朝時代以降はこの地を治める国主が不落の城郭を構えた地でもありました。
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お天気カメラから見える最も奥左の稜線、台高山脈最北端、冬の高見山を訪ねました。“近畿のマッターホルン”とも称され、冬は霧氷が美しい標高1248mの秀峰です。
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雪解けまでお待ちください。
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【番外編】宝塚お天気カメラの設置場所、中山山系を縦走いたします。Coming soon!